2006/01/28

どっちが大人なのよ!

ブーリンが、湯船で「トルネード!」と言いながら、手を水の中に入れて突っ込んで遊んでいる。
ブーリンをチラッと見たときに、ちょうど目があったものだから
「ねえ、ねえ、トルネードって知っている?」と聞いてきた。
ちょっと度忘れしたので
「えーと、何だっけ」とヒロ
「えぇ~、知らないの!? 竜巻でしょ!」
「そうだ、そうだった」
「もう、なんで6歳のあたしが大人の人に教えなきゃいけないの。普通は大人の人が子どもに教えてあげるんでしょ。もう、どうしようもないんだから」
「まあ、年とってくると、少しずつ物忘れがひどくなってくるからなぁ」
「どっちが大人なのかわからないわネ!」

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2006/01/18

世界で一番素敵な人

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ブーリンといつものようにお風呂に入ってお話をするヒロ。
「ブーリンが一番好きな人って、お父さんだっけ!?」
「違うよ」
ガクッ!
予想に反した回答とあっさり否定された言葉に愕然とするヒロ。
「『修二と彰』の修二とお父さんどっちがかっこいい!?」
「修二!」
「ふーん、修二が一番好きなんだ」
「ううん、もっと好きな人いるよ」
「だれ!?」
「保育園にいるよ」
「お友達のお父さん!?」
「違うよ。お友達だよ。最初に『ゆ』がつくよ。当ててごらん」
何だよ、クイズかよ。と思いながら
「『ゆめたろう』か」
「そんな名前の人いるわけないじゃん」
あっさり否定された
「2番目に『う』がつくよ」
「『ゆうじ』だ」
「ブッブー!」
「じゃあ、『ゆうた』だろう」
「ピンポーン! でも、誰にも言っちゃだめだよ」
まあ、お父さんは10本の指に入ればいいけど、最近はそれも危ういかも(笑)

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2006/01/14

虫歯

今日は、ブーリンと歯医者に出かけた。
ブーリンと歯医者に行くのは1年半ぶりになる。前回は、ブーリンはフッ素なんちゃらというものをやって、ヒロは久しぶりの歯石除去だった。
さて今回はと言うと、居心地のいいブーリンの奥歯に虫歯菌が住み着いたようなのだ。チャコは保育園の集まりがあるからと言って、さっさと出かけてしまったので、ヒロがブーリンを歯医者に連れて行ったわけだ。
その歯医者には知り合いの看護婦がいるので、結構気軽に行きやすい。ドアを開け中に入ると、前回はいなかった看護婦が受付に座っている。保険証と診察券を渡すと
「ちょっと待っていただきますが、よろしいですか」と看護婦。
ブーリンもニンテンドーDSを持ってきていることだし
「大丈夫ですよ!」とヒロは応える。
二人待合室のソファに座って、ブーリンはゲームを始め、ヒロは本棚においてある漫画を読み始める。
すると1分も立たないうちに
「ヒロさん、ブーリンちゃんの治療を行いますよ!」と顔見知りの看護婦が笑顔で話しかける。
なんだ、早いじゃん! と思いながらも
「はーい!」と応えるヒロ。
看護婦が治療室のドアを開けて
「はい、どうぞ」とブーリンを中へ招く。
「おとうさんも一緒に入りますか?」
「いえ、ブーリンだけで・・・」
と言うと、ブーリンだけ治療室の中へ入っていく。
そう言えば、歯医者に来る途中、ブーリンが注射は打たないようにお医者さんに言ってくれと言っていたけど・・・、看護婦に言うのを忘れてしまった。まっ、いっか。
治療室の中からは、先生とブーリンの話し声がかすかに聞こえる。はっきり聞き取れるほどではないけど・・・。
「我慢できるかな」
「うん、大丈夫だよ! でも、注射しない?」
「うーん、どうかなぁ」
そんな、会話がなんとなく聞こえてくる。そのあと、少ししてから看護婦がヒロを呼びに来た。
「先生がお話があるそうです」
治療室に行くと、先生がブーリンの虫歯の状況を説明してくれた。
「虫歯が2ヶ所あって、ひとつはこの通り神経が死んでいます。今回はこの右の虫歯を削りますので」
えっ、2ヶ所もと思いながらも、平静を装って
「わかりました。よろしくお願いします」と言って治療室を出る。
そのあと、キーンと言う歯を削る音が治療室から響いてくる。それからしばらくして、治療が終わったブーリンが、さわやかな顔で治療室から出てきた。
受付で診察券と保険証を受け取り、次回の予約を申し込む。そして、診察料を払おうと思いボケーっと突っ立っていると、受付の看護婦は別の患者の対応を始めてしまったではないか。
「あのー、料金はおいくらでしょうか」とヒロが話しかけると
「○乳ですので無料ですよ」
あっ、そうだったと思いながら
「そうですか。ありがとうございました」と頭を下げて歯医者を出る。
帰る途中、ブーリンが
「わたし、泣かなかったヨ。お医者さんが泣いたら注射するって言ったから、我慢しちゃった。」
それから思い出したようにさらにブーリンが
「そう言えば、泣かなかったらお菓子買ってくれるって言ったよね」
しっかり、歯医者に行く途中に約束したことを憶えている。仕方なく、ブーリンの好きなお菓子とチョコレートを買って家に帰る。チャコが保育園から帰ってきてチョコレートを見るなり
「歯医者に行った帰りに、なんで甘いチョコレートなんか買ってくるのよ」と呆れ顔で、知らん顔をしているヒロの顔を覗き込む。

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2005/08/18

恐がりになって

 最近、ブーリンが恐がりになってしまった。
 と言うのも、チャコや息子たちと恐い映画を見たからなのだ。映画館ではなくテレビで見たんだけど、それが頭にしっかり焼き付いているようで、昼間でも一人で部屋にいるのが恐いみたいだ。だから、おいらが部屋を出て行くと、ブーリンが金魚の糞みたいについてくる。好きなアニメをやっていても、しっかりついてきている。それにカンカン照りの昼間なんだけど、手をつないで道路を歩いていても、道脇の草むらが恐いみたいでわざわざ車道の方に行ってしまうのだ(笑)
 おいらは、ブーリンがちっちゃいころから幽霊やお化けの話はしなかったんだけど、それがよくなかったのかもしれない。でも、恐い映画を見せるのは、ちょっと早すぎのようにも思える。あまり、恐い映画は見せるなと言ったけど、ブーリンも見たがるんだよネェ。お母さんのチャコとそっくり。恐いけど、見たがるところが・・・(笑)

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2005/06/03

抜けた!

昨日の朝、ブーリンの歯を抜いてあげた。
ブーリンが「おはよう!」といつもより早めの起床。やはり、歯を抜くと言うことが頭にあるせいなのか・・・。そんなに繊細だっけ(笑)
朝っぱらからアニメを見ているブーリンに、
「ご飯食べなよ!」とヒロが言うと、
「はーい、歯を抜いたら、ご飯食べられないもんね」
しっかり歯を抜くこと頭にあるじゃないか、よしよし。
ご飯を食べ終わって一息ついたのを見計らって、早速抜歯に取り掛かる。いざ歯を抜く段階になると、少し恐怖心が顔を出したのか、口を「へ」の字に閉じたまま開こうとしない。目にはうっすらと涙がにじんでいる。そして、手で口を押さえる。おいおい、そんなにバリケードを固くしなくてもいいんじゃないかい。
それでもどうにか説得して、口を開かせる。お馴染みのラジオペンチで歯を挟もうとするが、今回もなかなか挟めない。挟み方は前回の経験でわかっているんだけど、エナメル質バリバリなのかつるつるとすべる。ブーリンはというと、泣いてはいないが目にすこし涙がにじんでいる。どうにかぐらついた歯を挟めた。滑らないかギュッと少し力を入れてみるが、しっかり挟んだようだ。そして一気にペンチを引きあげる。今回も、あっという間に抜歯完了。
前面所でブーリンにうがいをさせていると、
「ねえねえ、お父さん、今回は泣かなかったヨ!」と嬉しそうな顔をする。
「偉いゾ!」と褒めてあげると、鏡に映ったブーリンがニコニコ笑う。
今回の抜歯で自信がついたので、次回からは大丈夫かな。

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2005/06/02

もう一本

昨夜、ほろ酔い気分で会社から帰ってくると、ブーリンの前歯がグラグラして抜けそうだと言ってきた。
「じゃあ、またペンチで抜くか」と言うと、
「今抜くと眠れなくなるから、明日の朝でいいよ」とチャコ。
ブーリンも、うんうんとうなずく。
今回も下の前歯で、前回抜けた歯のすぐ隣。前歯が2本抜けて、けったいな顔になるんだろうなぁ(笑)
そうそう、前回の前歯はどうしたのか聞いてみると、屋根の上に投げたとチャコ。その後、すかさずブーリンが
「裏の庭に行っちゃったよ」と事実をポツリ。

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2005/05/29

むさしの村へ遠足

昨日は、ブーリンの行っている保育園の遠足。
場所は「むさしの村」と言うところで、東北道を加須で降りて20分ぐらいのところかな。
朝8時半、保育園に集合してバスに乗り込む。もちろん、チャコは遅刻常習犯だから、遅れての到着だ(笑)。前の方が子供たちで、後ろの方が親たち。なるべく後ろの方がいいと思っていたのだが、ちょっと悪い予感。
まず、子供が全員乗った後、付き添いの親が順番に呼ばれる。呼ばれた順番に後ろの方から座っていく。親が半分くらい乗ってもまだまだおいらの名前が呼ばれない。名前が呼ばれたときには・・・、もう誰もいないじゃん。結局、子供たちのすぐ後ろ(ガックリ)。それも前の席がブーリンときてるし・・・。
案の定、バスの中は、子供たちのお喋りでうるさいこと。それに後方からは、お母さんたちの会話が輪をかけてうるさい。まっ、諦めるしかないか。
いずれにして、天気も良くて、楽しく遊べたので良かった、良かった。特に、お化け屋敷の中のブーリンの表情ったら・・・、皆さんに見せたかったですよ(笑)

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2005/05/20

やっと歯が抜けた!

夕食の後の一家団欒のひと時。
みんなで、のんびりバラエティ番組を見ていると、
「ネェネェ、ちょっとイィーってして歯を見せて!」
チャコがといきなり言ってきた。
何だよと思いながら思いっきりイィーとすると
「やっぱり歯並びよくないわネェ」とチャコ。余計なお世話だ!
「他のみんなは歯並びいいのに、ブーリンはお父さんに似たのかなぁ」とブツブツ。
「ブーリンね、新しい歯が脇から出てきているのよ」
1週間ほど前から、ブーリンの歯がグラグラしてきているのは知っていた。その歯の下から、新しい歯が生えてきていたのだ。「お父さんにもちょっと見せて」と言ってブーリンの前歯を見ると、しっかり内側に新しい歯が顔を出している。
「ブーリン、土曜日歯医者行こうか、それともおじいちゃんに歯を抜いてもらう? 私が子どものころは、おじいちゃんにペンチで歯を抜かれたのよ」とチャコが自慢げ?に話す。
それを聞いて、ブーリンちょっと身を引いた。
「じゃあ、お父さんが抜いてあげるよ」と目をランランと輝かせるヒロ。
「その方がいいよ。明日になったらもっとでてくるし、病院だとお金もかかるから」
おいおい、お金の問題かよ(笑)
ブーリンも早く抜きたいけど、やっぱり怖い。そんな複雑な心境をよそに、ヒロがラジオペンチを持ってくる。
「ほら、お口を大きく開けて」
半分泣きべそ気味で口を開ける。グラグラしている前歯をペンチではさもうとするが、ツルツル滑ってなかなかはさめない。
「やっぱり無理かなぁ」「縦にはさめば大丈夫だよ」と他人事だからのんびりムードのチャコとヒロ。でも、ブーリンはたまったもんじゃない。怖さを耐え忍んで待っているんだから、早くしてよって感じなのだ。
「おっ、しっかりはさんだぞ!」と言うなり、一気にスポッと抜いてしまった。ほんとにあっけない。ブーリンが「もう抜けたの?」とあっけにとられるぐらいに、一気に抜いてしまったのだ。われながら上出来、ワッハッハ・・・。
ところが、血がワンサワンサと出てきたのを見て、ブーリンが「痛いよ。痛いよ!」と大泣き。ちょっと緊張の糸が切れたせいもあるんだろうけど・・・。久しぶりに大泣きするブーリンを見て、なんだか笑ってしまった。
本人は、死ぬか生きるかの瀬戸際だったのに(ちょっと大げさ)、不謹慎な親だ(笑)

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